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電池(前提:化学
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電池化学 電池概要とインピーダンス解析入門 コンデンサ容量(ファラッド)と電池容量の換算 Q = CV Q:電気容量[C] C:コンデンサ容量[F] V:電圧[V] C_p = Q/3600 C_p:電池容量[Ah] Q:電気容量[F]
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なんだかプロレス技みたいな名前の改造だが、別段走行中に電池を落下させるようなことは無いのでご安心を・・・ 簡単に言うと、電池直下のシャーシ下面を電池に沿って大きく肉抜きし、電池の位置を下げて低重心化するのが目的。 電池はミニ四駆の部品の中で最も重い重量物なので、これの高さを抑えることは安定性を求めるにあたって非常に有効な事だと言える。 肉抜きするから軽量化もできて一石二鳥、と言いたい所だが、シャーシの全長の半分近くに渡る大きな穴を開けるのでシャーシのねじれ剛性が極端に落ち、走行中の駆動ロスが増え強度の弱いシャーシでは最悪破損の恐れまである。 そのため、本気で電池落しをしたい場合は井桁などで補強する必要がある。シャーシサイドや裏にFRPを貼ってもよし。 ただしMSシャーシの場合、その構造上モーターやギヤが集中しているシャーシ中央部がセンターシャーシの強度の殆どを担っているため、余程のことが無い限り大掛かりな補強は必要ないと言える。 実際、補強なしで実践投入している人もいるようである。 また、MSシャーシはプロペラシャフトが無いため、電池落し改造がやりやすいシャーシだと言える。 電池の落下防止にランナーやブレーキスポンジ等を利用して余計な隙間を埋める。 かつてはシャーシの下にFRPを渡して電池を支持する方法も少なからずあったが、重量や地上高の問題もあって小径タイヤやフレキ改造がメインの立体レースではまず行われない。 MAシャーシは電池落とし改造に最も向いたシャーシと言える。 MSシャーシと同じ理由でデメリットを受けにくいのに加え、MA特有の悪い意味での剛性をいくらか低減させて柔軟性を確保する手伝いになり、底に穴が無く電池を取りづらい部分の解消にもなる。 うまく加工出来れば落下の対策すら必要ない。(ガバっと開けてしまってMSのように対策をするのも可) 逆に、TYPE-1系列のシャーシは電池とプロペラシャフトの位置関係がギリギリな為、電池落しは非常に難しい。 TYPE-1系でこの改造をしたい場合、電池の真下どころか左側面を丸ごと切除しなければならず、そうなるとそのままではシャーシの体をなさないので最低限井桁化が必要。 でなければプロペラシャフトをもっと右側にオフセットしなければいけないが、そうなるとそれにつられてクラウンギヤを動かさねばならず、さらにスパーもプロペラシャフトの右側にあるので動かす必要があり、そうなるとカウンt(ry・・・となって、最終的にはモーターの位置まで変えねばならず結局シャーシそのものを一から作り直すようなものなので不可能な事だと言える。 シャフトドライブシャーシの中で最も車高(重心)が高い系列なのに、電池落しが出来ないのはなんとも歯がゆい話だ。 また、X系シャーシも非常に難しい。 サイドフレーム構造のおかげで強度面では心強いのだが、残念なことにモーターをシャーシ裏から取り出せる構造の関係で、電池を下げるように肉抜きするとモーターを納める穴につながって(電池後端がその穴にかかっている)しまい、そうなるとモーターが固定できないのでやはりシャーシとして機能しなくなるのである。 一応、2つのXシャーシを使い、二重構造とすることで電池落しを実現したユーザーもかつて居たが、微調整が難しく特にカウンターギヤの位置を変更しなければならないので難易度が高い。 だがそもそも、X系シャーシはシャフトドライブシャーシの中でもトップクラスに重心が低いので、無理して電池落しをする必要も無いかもしれない。 ちなみに、TZ系シャーシは肉抜き穴を最初から電池に沿って開けてあり、デフォルトで電池落しがされている。 だが、その所為でねじれやすいとも言われる。
https://w.atwiki.jp/n-01a/pages/27.html
効果のほどは未検証のものもあるけど・・・ *(未)は設定したけど未検証 省電力設定する ⇒ 「設定/サービス」1/2 ⇒「6 ディスプレイ」1/2 ⇒「2 照明設定」⇒「1 通常時」⇒「1 ON」⇒ レベル ⇒ 「設定/サービス」1/2 ⇒「6 ディスプレイ」1/2 ⇒「2 照明設定」⇒「3 範囲」⇒「2 液晶」 ディスプレイの表示画質モード ・・・見た目はダイナミックとかがいいけど。 ⇒ 「設定/サービス」1/2 ⇒「6 ディスプレイ」2/2 ⇒「3 表示画質モード設定」⇒「1 ノーマル」 ディスプレイの明るさを調整する ・・・自動切換えはチラチラして見づらいっす。 ⇒ 「設定/サービス」1/2 ⇒「6 ディスプレイ」1/2 ⇒「2 照明設定」⇒「4 明るさ」⇒「2 自動調整OFF」 ecoモードにする ・・・これすると壁紙選べなくなる。マニュアル116ページ参照のこと。電子マニュアルはここ。 ⇒ 待ち受け状態から「5」を長押しする。 キー操作音を消す。 ・・・うるさいし。 ⇒「設定/サービス」2/2 ⇒「その他設定」⇒「1 ボタン確認音」⇒「2 OFF」 3G/GSMエリア自動切替を3Gに固定する(未) ・・・N905iとかで効果ありとここのwikiに書いてあった。 ⇒「設定/サービス」2/2 ⇒「2 国際ローミング設定」⇒「3 3G/GSM切替」⇒「2 3G」 その他 iチャネルは契約しない。安く買うために契約してもすぐ解約する。ペナルティは無いから。 地下鉄など圏外では電源を切る。(圏外でも必死に電波掴みに行くから余計電池を食う) 待受アプリはやらない。 着信音の鳴動時間を極力短くする。 極力高温のところに放置しない。継ぎ足ししても問題なさそう。詳しくはここ見て。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1292.html
―食事後― 唯「じゃあ憂、先に入って」 憂「うん…」 憂「…?」 唯「どうしたの?」 憂「ねえお姉ちゃん、この部屋って脱衣場はないの?」 唯「あ~無いよ。トイレとかは別々だしね」 憂「え!?じゃあどこで着替えれば…」 唯「ここだよ?寝室しかないじゃん」 憂「…」 唯「どうしたの?」 憂「どうしてこんな部屋なの?」 唯「むぎちゃんが指定したんだから私に言われても…」 憂「…」 唯「どうしたの?」 憂「お、お姉ちゃんはここにいるの?(お姉ちゃんの前で裸に…)」カァアアア 唯「うん。どうしたの?」 憂「やっぱり私トイレで着替えてから…」ササッ 唯「…どうして」ボソッ 憂「?」 唯「分かった!お姉ちゃんが脱がすの手伝ってあげるよ~」ガシッ ヌガシヌガシ 憂「え、ちょっ…(流石にそれはまずいよ!襲っちゃうよ!?)」 唯「気にしな~い♪」ヌガシヌガシ 憂は下着とスカートだけになってしまった 憂「お、お姉ちゃん待って!!」ドキンドキン 唯「!」ビクッ 憂「も…もう1人で出来るから…//」ドキドキ 唯「…」 ヌギヌギ 憂「はい!じゃあお風呂入るね//」ダッ 唯「…」 カポーン 憂「はあ…はあ…。何とかお風呂に入れた…」ドキドキ 憂「もう…お姉ちゃんったら…//」ドキドキ 憂「(お姉ちゃんの手…温かかったな…)…ダメだ!思い出したら!」フリフリ 憂「お姉ちゃん…」 憂「…私の気も知らないで…」 唯「…」 唯「憂の体…綺麗だったな…」 唯「…憂」 唯「…私の気も知らないで…」 唯「…」ヌギヌギ パサッ スタスタ 憂「さ~て、まずは髪洗おう」 ゴシゴシ 憂「~♪」 ガラガラ 憂「!!」 唯「う~、意外とさっぶいね~」ブルブル 憂「お…お姉ちゃん…」ドキッ 憂「…(お姉ちゃんの裸…)」ドキドキ 憂「(じゃなくて)お姉ちゃん!どうしてお風呂入ってきたの?別々って言ったじゃない!」 唯「…だって…」スタスタ 唯「憂の髪と体洗いたかったんだもーん!」 唯はそう言うと憂の髪を洗い始めた 憂「…っ//」カァアア 唯「…//」ドキドキ 憂はこの状況になると姉を追い返す訳にもいかず、それを受け入れた 憂「あ、ありがとうお姉ちゃん…//」ドキドキ 唯「いいんだよ~。でもごめんね?勝手に入ったりして」ドキドキ 憂「別にそのことはいいよ…//」 唯「ありがとう…」 ゴシゴシ 憂「…」 唯「…」 唯「…はい、じゃあシャワーかけるよ~(憂の髪…綺麗)」ドキドキ 憂「(お姉ちゃんの指お姉ちゃんの指…はっ!)…う、うんお願い!」ドキドキ シャアアア 唯「…はい終わり♪」 憂「う、うん…」 唯「じゃあ次は体だね!」 憂「お願いします…」 唯はせっけんをつけたタオルで背中を丁寧に洗い始めた 唯「…//」ゴシゴシ 憂「…//」スッ 唯「!!」 パシッ せっけんを取ろうとした憂の手を唯が掴んだ 憂「…お姉ちゃん?」ドキドキ 唯「…前も…私が洗う//」 憂「え?」 唯「…」ドキドキ 憂「…(そんなことされたら私は…っ!)」 唯「…憂…」 憂「…ダメだよ…いくら姉妹でも前はダメだよお姉ちゃん…」ニコッ 唯「…」 唯「え~ケチィ!ちょっとくらいいいじゃん!」 憂「ダメなものはダ~メ!したら怒るよ?」 唯「うぅ…分かったよう」 ――― シャアアア キュッ 憂「ふう…終わった…」 唯「じゃあ次は私の番♪憂よろしく!」 憂「分かったよお姉ちゃん」ニコッ 憂は唯の髪を洗い始める 唯「えへへ…他の人に髪洗ってもらうの久しぶりだなあ」 憂「うん。私も久しぶりで…なんだか懐かしかった!」 ゴシゴシ 憂「お姉ちゃん…髪綺麗だよね…」ゴシゴシ 唯「え?そうかな?//」 憂「うん…体もとっても綺麗…」 唯「…///」ドキドキ 憂「…!(あ!私何言ってるんだろ…//)」 唯「…憂のもとっても綺麗だよ…//」 憂「え?…そんな事ないよ…//」 唯「ううん…私のなんかよりずっと…」 憂「///」 そんなこんなで唯が体を洗っている間はお互いにほめあって終わった 唯「じゃあいよいよお風呂だね!」 憂「うん!入ろっか…」 ザバー 唯「…」 憂「…」 唯「…ねえ憂?」 憂「なに?」 唯「どうしてそんなに離れているの?」 憂「…」 憂「だって…(私のこの気持ちが暴走しちゃうかもしれない…)」 唯「もう~」ザザー ピトッ 憂「お姉ちゃん//」 唯「えへへ~、密着~//」 憂「もう…//」 唯「~♪」 憂「~♪」 唯「!…え…憂もしかして…?」 憂「どうしたのお姉ちゃん?」 唯「…」ササッ 素早く憂の背中に回り込む唯 憂「?」 唯「…」サワッ 憂「!?お姉ちゃん!?」 唯「やっぱり…。憂の方が私より胸大きい…」モミモミ 憂「ひゃっ!…ちょっと…お姉ちゃん///」ドキドキ 唯「ふむふむ…」モミモミ 憂「~っ!///」 唯「…」ドキドキ モミモミ 憂「お姉ちゃん…止めて…(このままじゃ私…)」ドキドキ 唯「…(憂…乳首が固くなってきてる//)」モミモミ 憂「――っ!(ダメっ!)」ザバア 憂「ごめんお姉ちゃん先出るよ」ダッ 唯「あっ!憂っ!」 ガラガラ 唯「…」 ―寝室― 憂「…」 憂はバスタオルを一枚体に巻いた状態でベットの前に立っていた 憂「…(お姉ちゃんはそんな気持ちはなくて触れてきただけ…)」 憂「…(それなのに私ったら…)」 憂「…早く服着て寝よう…」 憂が振り向こうとした時 ギュッ 唯「憂…」 唯が後ろから抱きついた 憂「お姉ちゃん…」 唯「憂…どうして私を避けようとするの?」 憂「…」 唯「私…苦しいよ…」 憂「…だって…」 唯「…」 憂「私の…この気持ちが暴走しそうなんだもん…っ!」 唯「…」 憂「…私は…私は…お姉ちゃんが好きなの!1人の女の子として好きなの!」 唯「…」 憂「だから…お姉ちゃんと一緒だといけないことばっかり考えて…そんな自分が嫌で…」ポロポロ 唯「憂…」 憂「うっ…ぐすっ」 唯「私…私も憂が好き!妹としてじゃない…恋愛対象として好きなの!」 憂「ぐすっ…えっ?」 唯「憂が…最近私を避けるようになって辛かった…だから久しぶりにこうして2人だけのお出かけの機会をつくった…」 唯「それでも…やっぱり憂は私のことを避けて…辛かった」 憂「お姉ちゃん…」 唯「でも…今憂の言葉を聞いて…憂も私と一緒の気持ちだったんだなって思った」 憂「…」 唯「だから…ね?こっち向いて…憂」 憂「お姉ちゃんっ!」クルッ 唯「憂…キスしよ?」 憂「うん…んっ…」 唯「んっ…」 お互いの唇がゆっくりと離れる 唯「えへへ…憂とキスしちゃった…」 憂「私も…お姉ちゃんとキスしちゃった…」 唯「…///」 憂「…///」 唯「…ねえ、憂」 憂「…なあに?」 唯「私が…あの食事の前に言った言葉…悪ふざけや冗談じゃないんだよ?」 憂「…!!」 唯「だから…駄目かな?」 憂「…お姉ちゃん…んっ」 憂は返事のかわりに唯にキスをした。さっきとは違いお互いを深く求めるようなキスを 唯「んっ…」スッ 唯の手が憂の後ろに回る 憂「…んっ!…」 それに合わせるかのように憂も手を唯の後ろに回し強く抱き合った そして2人はそのままベットへと倒れ込んだ 『完』 戻る
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
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凝縮電池とはジエール帝国連邦が開発した、通常の電池より使用効率のよい電池のことである。主な製造メーカーは帝連電力公司。 目次 凝縮電池初期の凝縮電池 アルバスラ凝縮電池実際に販売されているアルバスラ電池 電池の型3型 2型 1型 0型 関連項目 凝縮電池 初期の凝縮電池 ジエール帝国連邦成立以前から研究が続けられてきた凝縮電池はアオン思想管理主義政治の研究支援を受け、1612年に完成した。当時の水準から見たら圧倒的な電池容量を有し、通常の電池の20倍近い電池容量を誇った。凝縮電池は年々研究がすすめられ、その要領を次第に増加させていった。 凝縮電池の研究は大宇宙各国で進められており、各国ごとに基準の異なる電池が生産された。ジエール帝国連邦内では帝連電力公司が生産する電池の型が基準となっており、他のメーカーはその型に合わせて生産している。同一基準の電池の生産により、電池を使用するジエール産製品すべてに使用することができる。 次世代のアルバスラ電池が非常に高価であるため、アルバスラ電池の流通後も継続的に生産、消費されている。 アルバスラ凝縮電池 アルバスラ博士が完成させた凝縮電池。1750年代に公開された。アルバスラ凝縮電池は以前の凝縮電池と比べ、まさに異次元ともいえる電池容量(100倍以上)を誇り、大宇宙世界全体に多大な影響を与えた。 アルバスラ凝縮電池は以前の凝縮電池と同じ型で生産され、電池を使用する電化製品の使用電力キャパシティを大きく引き上げた。また、電池より先に電化製品が寿命を迎えるようになり、人民は面倒な電池交換から解放された。が、生産時に大量の電気を詰め込むため、かなり高価な代物となっている。 帝連電力公司が生産しているものにはアルバスラ博士の顔がプリントされている。 帝連管理統合軍では独自の型を帝連電力公司に生産させ、兵器に運用している。 実際に販売されているアルバスラ電池 電池の型 3型 小型の電化製品に用いる。ゲーム機、ラジコン、マルチディスク等様々な製品に使われている。正直ここら辺の電化製品にアルバスラ凝縮電池を使うのはもったいないと考えられており、従来の凝縮電池が使用される。 2型 大型の電化製品に使用される。大型コンピュータに使用することもでき、アルバスラ電池を一度搭載すれば数十年は稼働する。 1型 重機等に搭載される。巨大な工業機械であっても、手のひらサイズのアルバスラ電池を搭載すれば、数年は交換なしで稼働する。 0型 ジエール軍専用の型となっており、ブロックの形になっている。戦車、機兵のみならず、宙軍艦艇にも使用される。0型にはアルバスラ博士の顔がプリントされていない。 関連項目 ジエールのテクノロジーツリー